絵本)ばばばあちゃんのよもぎだんごを読んで草餅を作ってみました

20〜30代なら子供の頃に読んだであろう、ばばばあちゃんの「よもぎだんご」。素朴な絵と子供たちの様子が懐かしい絵本です。そんな「よもぎだんご」を息子と母と親子3代で作ってみました。

どんな絵本?

ばあちゃんが子供たちと色々な食べられる野草を摘みに行って、みんなでお料理するお話です。中でもメインはよもぎだんご。(よもぎは白いうぶ毛の生えた草です。)

私はばあちゃんが小川の岸辺に寝転がってるページがすごくのんびりした気持ちを感じられて好きです。お料理のページはあまりリアルな絵ではないのに、なぜだか美味しそうに見えてきます、笑。

よもぎだんご(草餅)を作ってみた

うちでは白玉ではなくお餅で作ってみました。白玉粉で作るとお団子で冷えても固まりませんが、お餅は冷えると固まります。冷えてもレンジで温めたり、焼いたりしてもう一度柔らかくなります。

準備するもの

準備するものはこちら。

  • もち米
  • よもぎ
  • 餅とり粉
  • あんこ(レトルトパックでOK)
注意: よもぎは色々な草に混ざって生えています。自信のない方は買ってください。

作り方

【下準備】

  1. もち米: もち米は前の晩に研いで、水に浸しておきます。(吸水)
  2. よもぎ: 摘んできたよもぎは汚いので、よく洗って水にさらしておきます。

【調理】

  1. よもぎを茹でて、細かく刻みます。レンジでチンでもOK。
  2. 刻んだよもぎをすり鉢でよくすりつぶします。フードプロセッサーでもOK。
  3. 餅つき機で餅を蒸します。
  4. つき始めたらよもぎを汁ごと入れます。(汁ごと入れないと緑にならない。)
  5. つきあがったら、あんこを包みながら丸めて完成

思い出と共に

食べてみてすごく美味しかったです。思い出あり、つきたてこみの味ですが、笑。ほんのりよもぎの草の香りがして、甘いあんこで食べるお餅の懐かしい味。

たまたま葬儀があって親族が来ていたので、みんなで食べたのですが思い出話に花が咲きました。私個人としてもこの絵本がすごく記憶に残っています。亡くなった祖母と家の前の河原で摘んで、何度か一緒に作ったのも思い出しました。母も孫(私の息子)と一緒によもぎを摘みに行って、お餅を丸めてとても楽しかったようでした。翌日は母の誕生日だったので、まさにばばばあちゃんと似たような思い出にもなりました。

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